Mrs.GREEN APPLEのボーカル、大森元貴さんはヒット曲を連発し、日本の歌謡界をいっそう輝かせていますね。
ハイトーンボイスはもちろんですが、美しいビジュアルと圧倒的な歌唱力も大きな魅力です。
そんな大森さんですが、メイク＋中性的なファッション＋仕草＋バンド名の要素が重なって一部で「おねえ疑惑」が囁かれています。
また、メイクを落としたすっぴんの姿がイケメンだと話題になっています（後ほど画像でご紹介しています）
そこでこの記事では以下の3点を詳しくご紹介します。
- 大森元貴さんの“すっぴん”がイケメンすぎる理由
- おねえ疑惑の真相
- 顔やメイクの変化を画像とともに時系列で分析
大森元貴の身長のついての記事はこちらをご覧ください▼
大森元貴の「おねえ疑惑」の真相は?
大森元貴さんをYahoo！で検索すると、
「大森元貴 おねえ」
で検索している方が多いようです。
え？大森元貴さんって「おねえ」なの？
結論からお伝えすると、
大森元貴さんはおねえの可能性は低いです。
ではなぜおねえ疑惑が浮上しているのでしょうか？
「おねえ疑惑」が浮上した背景には、以下の5つのポイントがあります。
- 2021年以降メイクが変化したから
- 美意識が高い
- 【ミセス（女性）】というグループ名
- 女性物の衣装を着ているから
- 仕草が女性らしい
１つ１つ詳しく見ていきましょう。
2021年以降メイクが変化したから
大森元貴さんにおねえ疑惑が浮上したのは、2021年にソロ活動をスタートした頃になります。
この頃に何かが起きたの？
実は、ソロ活動前の大森元貴さんはナチュラルメイクでしたが、ソロ活動の頃から女性的なメイクに変化しました。
ソロ活動開始以降にアイシャドウやアイラインなど、濃いメイクを取り入れ始めました
それまでの爽やかな印象からばっちりメイクに変化したため、一気におねえ疑惑が広まったと考えられます。
ただ大森元貴さんはメイクすることは元々好きと話していて、おねえ疑惑が一人歩きした印象も受けます。
メンバーもメイクをしていて、メイクMrs.GREEN APPLE（ミセス）の魅力でもありますね。
美意識が高い
大森元貴さんだけでなく、Mrs.GREEN APPLE（ミセス）メンバー全員が美意識が高いことでも知られています。
また、女性らしい仕草や「ジェンダーを感じさせない服が好き」という発言から「おねえ疑惑」が浮上。
このようなことからおねえ疑惑が浮上したとも考えられます。
Mrs.GREEN APPLE（ミセス）は、歌だけでなく「見る人を楽しませる」ことの一つがメイクになような気がするな
トレンド博士大森元貴さんはスキンケアも徹底的に研究し、常に美意識の向上に努めているのじゃぞ
【ミセス（女性）】というグループ名
グループ名のMrs.GREEN APPLE（ミセス）の【ミセス（女性）】から、大森元貴さんにおねえ疑惑をイメージさせているという意見もありました。
デビュー当初はグループ名から、Mrs.GREEN APPLE（ミセス）のボーカルは女性と思っていた人も多かったようですね。
グループ名がMrs.GREEN APPLE（ミセス）になった理由は、「音の響きだけで決めた」と大森元貴さんは話しています。
トレンド博士グループ名には、「まだ熟していない青りんごのように、初心を忘れずにいたい」という願いが込められているのじゃよ。
グループ名の【ミセス（女性）】とメイクする大森元貴さん、これらが繋がっておねえ疑惑が加速したのは間違いなさそうです。
【ミセス（女性）】ながらボーカルは男性というところも、少しミステリアスな雰囲気がしてカッコいい♡
女性物の衣装を着ているから
大森元貴さんといえば女性物の衣装を着ることも多く、ジェンダーレスな衣装を好んで着ていることも多くあります。
以前インタビューの中で、「ジェンダーを感じさせないようなファッションが好きだった」と話しています。
まさにジェンダーレスという言葉の通り、性別にこだわりなく「似合う服を着る」に尽きると思います。
Mrs.GREEN APPLE（ミセス）の服装も楽しさの一つで、大森元貴さんもファンも楽しめていることが一番ですね。
仕草が女性らしい
大森元貴さんの特徴といえば、「仕草が女性らしくて可愛い」との声が多くあります。
普段から大森元貴さんは女性らしい仕草も印象的で、メイクと女性らしい仕草も噛み合っている印象です。
大森元貴さんが可愛らしいポーズを取ることも、Mrs.GREEN APPLE（ミセス）のコンセプトに寄せていると思います。
ただ普段から女性らしい仕草もわざとではなく、あくまで自然体な大森元貴さんという印象♡
女性らしい仕草の大森元貴さんは個人的にも大好きなので、今後も可愛らしい大森元貴さんの姿が楽しみですね。
メイク画像もステキだけどすっぴんもイケメンって本当？
大森元貴のすっぴんや顔の変化がわかる画像まとめ
大森元貴さんはデビューから現在まで顔が変化していますね。
こちらがすっぴん画像です。
まって💗メイクと全然かわらないくらいイケメン
ここからは時系列順に大森元貴さんの変化を紹介していきます。
@potep914 18~27歳 @Mrs. GREEN APPLE さ大森さんもうすぐ28歳だね！！#大森元貴 #MrsGREENAPPLE #ミセスグリーンアップル ♬ Magic - Mrs. GREEN APPLE
デビュー当時（2015年）
【祝！50000人！】
— Mrs. GREEN APPLE (@AORINGOHUZIN) February 15, 2016
フォロワーの皆様いつもありがとうございます！
これからもMrs. GREEN APPLEを宜しくお願いします！
Mrs. GREEN APPLE#ミセスグリーンアップル pic.twitter.com/NFv8PfmLx0
Mrs.GREEN APPLE（ミセス）がデビューした2015年を見ると、大森元貴さんはすっぴんという印象を受けます。
デビュー当初と最近の大森元貴さんを比較すると、明らかにメイクの雰囲気が大きく変化しています。
すっぴんに近い大森元貴さんも影を感じて素敵ですし、最近のメイクした姿も人気でどちらが良いか迷ってしまいますね。
デビューから2~3年後（2017~2018年）
この頃の大森元貴さんはナチュラルメイクという印象です。
引用元：Ｘ
#MrsGREENAPPLE
— 🍏Mrs.グリーンアップル垢 (@AK57208179) January 11, 2018
感動をありがとう！ pic.twitter.com/LBLBp2v641
この頃はメイクという感じよりも、ほぼナチュラルな感じの薄いメイクかなと思います。
デビューから3年目ということで、少しづつ大森元貴さんの顔に変化が出てきましたね。
フェーズ1完結宣言（2020年）
初のベストアルバムを発売した2020年、この頃の大森元貴さんのメイクはアイシャドウなどメイクが大きく変化しました。
2020年はMrs.GREEN APPLE（ミセス）として一区切りの年で、2020年から2年ほど活動休止に入りました。
トレンド博士突然の活動休止宣言だったため、SNSでも悲しみと驚きの声が広がっていました
大森元貴さんのMrs.GREEN APPLE（ミセス）としての第一章が終わり、新しい姿に生まれ変わる大きな年となります。
ソロデビュー時（2021年）
【✨NEWS✨】
— Mrs. GREEN APPLE (@AORINGOHUZIN) February 18, 2021
大森元貴ソロデビュー決定‼️
大森元貴のオフィシャルサイト、Twitter、Instagram、YouTube Channelを開設しました💫
▼詳細はこちらhttps://t.co/w4vwo0WMHM
#大森元貴#MotokiOhmori pic.twitter.com/nQxjG82Mnj
Mrs.GREEN APPLE（ミセス）が活動休止に入りますが、大森元貴さんはソロデビューを果たします。
ソロ活動をスタートさせた大森元貴さんですが、この頃から顔の変化が大きくなっています。
今までの大森元貴さんとは違うメイクが印象的で、ビジュアル系という印象を強く受けますね。
フェーズ2開幕宣言（2022年）
Mrs.GREEN APPLE（ミセス）は活動休止期間を経て、5人グループから3人グループへと生まれ変わりました。
この頃の大森元貴さんの顔の変化は一目瞭然で、「以前の姿とは別人!」との声も多くありましたね。
まさに（フェーズ2開幕宣言）の名にふさわしく、ビジュアル面でも大きく変化したのは間違いありません。
～現在
歌だけでなく見た目でも多くのファンから支持を集めています。
どんどん大人の色気が増していく大森元貴さんという印象で、これからの進化からも目が離せませんね。
まとめ
いかがでしたか?
今回は大森元貴のすっぴんがイケメンすぎる!おねえ疑惑の真相と顔の変化を徹底解剖!について紹介しました。
すっぴんでも本当にイケメンで、メイクやファッションが変わっても、どの時代も魅力的ですよね。
おねえ疑惑についても、メイクやファッション、そしてグループ名のイメージから生まれたもので、実際はご本人の自由な表現やアーティストとしてのこだわりが理由のようです。
デビュー当時から現在まで、見た目や雰囲気が大きく変化していますが、それも含めて大森元貴さんの成長や進化を感じられます。
どの大森元貴さんも等身大のままでいるからこそ、どんな変化をしてもカッコいい姿に見えると思います。
これからも新しい一面を見せてくれる大森元貴さんの活躍を、ずっと応援したいですね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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