人気アイドルグループTravis Japanメンバーの中村海人さん。
グループ屈指の人気を誇る中村海人さんは、愛される「トラジャ」の1人でトリプルカイトと呼ばれています。
普段は自然体でマイペースな姿ながら、ステージに立つと圧倒的なダンス力で多くの人を魅了しています。
今回は中村海人が態度悪いから嫌いと言われる理由!貧乏ゆすりや言葉遣いが嫌い!?について紹介していきます。
中村海人が態度悪いから嫌いと言われる理由!
Travis Japanでもトップクラスの人気を誇る中村海人さんですが、一方で批判される言動も多く炎上も多い印象です。
なぜ中村海人さんは態度悪いと言われてるのか調査していきます。
言葉遣いが悪い
中村海人さんの言葉遣いの悪さも目立ち、ファンクラブ限定生配信での言葉遣いが炎上しています。
ファンのことを「おまえら、こいつら」と発言したことで、ファンへの言動が問題視されていますね。
ダブルAサイドCDシングルのリリース記念のライブ配信で、次のようなやり取りがありました。
中村「オレ、めっちゃ文句言われた~。ファンの人から」
宮近「なんて言われたの?」
中村「いやいや、シンプルにこれ企画わかんねぇーんだ、こいつらって思っちゃって」
中村「お前らじゃあ、自分が叩かれる人生してねぇーのかよ!ってめっちゃ思っちゃうけどね」
※一部抜粋
この中村海人さんの発言を見ても、個人的にファンへの配慮が足りない印象を受けますね。
もちろんファンとの距離感が近いと感じる人もいると思いますが、「おまえら、こいつら」は上から目線な感じが強くもあります。
生配信翌日に個人ブログの中で、「すごく反省しています」と謝罪しています。
飾らない中村海人さんの言動は魅力的な一方で、様々なファンがいることも忘れてはいけないと思います。
中村海人さんには今後はより言動に気をつけて、全員のファンから好意的に思われる存在を目指してほしいですね。
貧乏揺すり
中村海人さんの貧乏揺すりが気になる人も多くいるようです。
貧乏揺すりは癖なので治すのは難しいですし、見ている人によっては貧乏揺すりは不快な行為ですね。
中村海人さん本人も貧乏揺すりの癖を自覚していて、貧乏揺すりすることに許可を取っていました。
中村海人さんの貧乏揺すりは印象が悪く、出来ることなら貧乏揺すりを治す癖をつけてほしいですね。
鼻の噛み方が汚い
中村海人さんの鼻の噛み方が汚いと思う人も多くいます。
SNSでの配信中に鼻を噛むこともあり、配信中に鼻を噛む行為が態度が悪いと感じるようです。
鼻にティッシュを押し込む様子を見ても、綺麗な鼻の噛み方という印象は受けませんね。
ただ配信中なので音が出ないように配慮したとも考えられ、この鼻の噛み方が態度悪いかは微妙なところです。
インスタライブで態度が悪い
中村海人さんのインスタライブでの態度が悪いと言われています。
以前から中村海人さんは配信中の仕草を見ても、どこか他人事のような振る舞いが多い印象です。
中村海人さん本人は態度が悪いと自覚してない可能性もありますが、見る人は態度が悪いと思われても仕方ありません。
やはりアイドルなので気を抜いて良いところと引き締めるところ、まだ中村海人さんは自覚が足りないかなと思いましたね。
いつも不機嫌そう
中村海人さんが不機嫌そうに見えるのは、見た目の雰囲気や普段の性格も影響していると思われます。
「いつも不機嫌そう」と感じる人がいるのは事実で、不機嫌そうと思われる事自体が問題です。
やはり中村海人さんはアイドルなので、「いつも楽しそう」に見えるよう意識を強く持ってほしいところです。
中村海人の過去の炎上も嫌いと言われる理由?
中村海人さんは過去にも炎上していて、その都度ファンは気を揉んでいますね。
以前ラジオ番組に出演した中村海人さんは、洗濯物の話題で次のような発言をしています。
「オレが自分で洗濯物干してんの?みたいな書いてあったんですよ。残念ながらボクは、干してません。全部相手に任せます」
この「相手」という発言が彼女ではないかと騒ぎになり、この頃から中村海人さんは炎上のイメージが定着した気がしますね。
この発言はアイドルとしては大失言で、匂わせ発言は控えるのがアイドルの鉄則とも思います。
ファンの間でも「素直に何でも話すのが好き」という声もありますが、「この相手は誰?」と気を揉む人も多くいました。
やはり中村海人さんはトップアイドルだからこそ、より炎上するような発言には気をつけてほしいですね。
まとめ
いかがでしたか?
今回は中村海人が態度悪いから嫌いと言われる理由!貧乏ゆすりや言葉遣いが嫌い!?について紹介しました。
中村海人さんについて調査した感想ですが、噂の通り態度が悪い部分があるのは否めませんでしたね。
人気グループ故の批判もあると思いますが、もう少し自身の言動や態度に気をつけた方が良いかなと思いました。
まだまだ将来が楽しみな逸材だけに、中村海人さんにはアイドルという意味を再認識して頑張ってほしいですね。
最後までご覧いただきありがとうございました。