2015年、NHK朝ドラ「あさが来た」のヒロイン役で大ブレイクし、国民的女優としての地位を確立した波瑠さん。
幅広い役柄になりきれる自然な演技力も魅力で、多くの人に感動を与えてくれます。
さりげない仕草の中にも内面の良さが滲み出ていますね。
そんな波瑠さんですが、父親が金持ちとの噂を耳にしましたので調べてみました。
今回は波瑠の父親は金持ち?母親と姉も超美人!家族構成について紹介していきます。
波瑠の家族構成!
波留さんの家族構成は「父・母・姉・波留さん」の4人家族です。
・父親
・母親
・姉
・波留(次女)
残念ながらご家族は一般人のため、名前や職業など詳しい情報は一切公開されていませんでした。
家族全員が仲が良く、家族揃って旅行に行くことも多いようですよ。
波留さんにとって家族はかけがえのない大切な存在で、仕事への大きなモチベーションなのは間違いありませんね。
波瑠の父親は金持ち?実家はどこ?
ネット上にある波留さんの父親は金持ちとの噂や、実家はどこなのか調査しました。
波瑠さんの父親は右側でしょうか。
かっこいいですね。
波留の父親は金持ち?
波留さんの父親は金持ちかについては、現時点で真相はわかりませんでした。
おそらく波留さんが私立高校に通っていたことから、父親は金持ちとの噂が広まった可能性が高そうですね。
一部では波留さんの父親はサラリーマンとして働いていたとの噂もありました。
2018年に父親の還暦祝いで家族で旅行に行ったと話しています。
「父親の還暦祝いをするため家族全員で温泉旅行に行ったんです。みんな仕事をしているから家族全
員がそろうことはなかなかないので、本当に楽しかったですね。サファリパークにも行ったのです
が、動物たちに餌をあげる動画は今でも見返すほど」
引用:ライブドア ニュース
波留さんが家族旅行の動画を見返す姿を想像するだけで、家族の絆の深さが伝わってきます。
波留さんの父親は還暦を超えているので、現在は仕事はしていないかもしれませんね。
実家はどこ?
波留さんは公式プロフィールに東京都出身と紹介されています。
また過去には東京都の足立区出身と紹介されたこともあります。
-中略-
波留は東京都足立区出身で、13歳の時に現在の事務所に所属。
引用:アサ芸プラス
実家は足立区の北千住駅の近くではないかとも言われています。
ネット上では北千住で波留さんと遭遇したとの情報もありました。
小・中学まで足立区の学校に通っているので、実家も足立区の可能性が高そうですね。
【画像】波瑠の母も姉も超美人!
波留さんの母親と姉も超美人と話題になっています。
こちらでは母親と姉について紹介していきます。
波留の母親
波留さんのブログに母親との2ショット写真も公表されています。
上記の画像は8年前の画像です。
お母さんと波瑠さん目元がそっくりで美人ですね。
ブログの中で波瑠さんは母親のことを「マミー」と呼ぶことも多いそうです。
一般の方ということで名前や年齢など詳細はわかりませんでした。
こちらは若い頃の波留さんの母親になります。
出典元:X
優しさに溢れていて波瑠さんに雰囲気も似ていますね。
2017年にインタビューの中で母親との関係性について話しています。
-中略-
波留さんは「休みの日は友達より先に家族に連絡することが多くて、いっしょに買い物に行くとか、友達のように過ごすことが多いです」とにっこり。
引用:MANTANWEB
友達のような関係ながら「母は世話焼きだけど、突き放してくれるところもある」とも話していました。
ただ優しいだけでなく厳しい時は厳しくできる関係性だからこそ、より親子の絆が深いのかなと思いました。
波留の姉
波瑠さんより4歳年上の姉は2014年に結婚していて、2018年に第一子も誕生しています。
結婚式に出席した波留さんはブログに思いを綴っていました。
-中略-
とってもきれいなドレス姿でお嫁に行く日に一緒にいられて、とても幸せでした。
たくさんの感謝と愛情に溢れる、本当にすてきな挙式と披露宴でした。
引用:波留オフィシャルブログ「Haru′s official blog」
生まれたばかりの第一子を波瑠さんが抱っこしてる画像がこちらです。
波留さんと姉は学校から帰ってくるとき、手を繋ぐ変わりに一つの手袋に2人で手を入れて帰るほど仲良しですね。
大人になってからもお互いに休みのときには、買い物や一緒にご飯を食べる間柄のようです。
まとめ
いかがでしたか?
今回は【画像】波瑠の父親は金持ち?母親と姉も超美人!家族構成まとめ!について紹介しました。
輝かしい実績を誇る波留さんですが、長い下積み生活を経て現在に至ります。
辛い日々の中でも家族の大きな支えもあり、より演者として深みが増す演技力も魅力ですね。
これからも楽しい家族とともに波留さんの活躍に注目していきます。
最後までご覧いただきありがとうございました。