2025年9月2日、GARNiDELiA(ガルニデリア)が、公式サイトで突然“無期限活動休止”を発表。
しかも、年内に予定されていたツアーもすべて中止が決定し、
ファンの間で、

いったい何があったの
との声が上がっています。
実は、ボーカルのMARiAは、tokuが発表した活動休止のXのポストリポストして、
「私もこの発表に関しては知らされてなかったので驚いてます。」
とコメント。
どういうことなのでしょうか。
そこで今回は、
- GARNiDELiAが突然の活動休止を発表
- 活動休止の理由は一体なにがあった?
- 活動再開はいつ?今後の活動について
詳しくまとめました。
GARNiDELiA(ガルニデリア)が突然の活動休止を発表!

今回の出来事時系列まとめると▼
- 2025年9月2日
公式サイト及びtokuさんの自身のXで突然「無期限活動休止」 「GARNiDELiA stellacage tour 2025全公演中止」が伝えられる - その後メイリアさん のXで突然知ったと告白
- 活動休止理由は不明でファン混乱←今ココ
一体何が起きたの?
2025年9月2日、公式サイト&tokuさんのXで
内容を詳しく説明▼
tokuさんのXはこちら▼
いつもGARNiDELiAを応援してくださる皆さまへ。
— toku✡🤖GARNiDELiA (@toku_grnd) September 2, 2025
GARNiDELiAは2025年9月2日をもちまして、無期限活動休止いたします。
MARiAとともに奏でてきた音楽は、私たちにとって人生の宝物であり、皆さんと共に過ごした時間は何よりも心の支えでした。…

待って!9月2日って今日だよね。
あまりに突然すぎない!?
突然発表された活動休止のニュースに、ファンの間では驚きと戸惑いの声が広がっています。

一体何があったの?理由が知りたい
突然すぎる活動休止「一体何があった?」
あまりに突然すぎる発表、一体何があったのでしょうか。
活動休止の理由は?
現時点で残念ながら具体的な理由について発表されていません。
詳しい情報が入り次第こちらに追記していきます

GARNiDELiAが活動休止って、年内ツアーはどうなるの?
年内ツアーも全公演中止に!
予定されていた年内ツアーは一体どうなるのか不安の方も多いと思います。
tokuさんのXにこのように書かれていました。

https://x.com/toku_grnd
年内に予定していたツアーの全公演は中止
このように全公演の中止が発表されています。

そんな~…それならなおさら休止する理由が知りたいよ…
MARiA(メイリア)は「知らされていなかった」
実は、
MARiA(メイリア)は「知らされていなかった」とXで書かれています

ん?どういうこと?
公式サイトやメンバーのtokuのSNSで今回の無期限活動休止の声明が出されていますが、なんと、MARiAは知らされていなかったというのです。
実は今回の発表に対しメイリアさんは自身のXを更新しこのようなコメントをのこしています。
えっと、
— ☪️ʚメイリア💜美依礼芽ɞ🦄 (@MARiA_GRND) September 2, 2025
私もこの発表に関しては知らされてなかったので驚いてます。
混乱させてしまってごめんなさい。
皆には状況を整理して
然るべきタイミングで説明させていただきます。
いま、ひとつ言えることは
私は『GARNiDELiA』を
愛しているということ。
私は
音楽と尊厳と愛を守る道を歩んでいます。

頭が追い付かない…
そんなことがあるのでしょうか…
そうなるとGARNiDELiAの二人に何かがあったのでしょうか?
ファンからも経緯の説明がないのは心配との声があがっています。
・国内ツアーが始まったばかり
— Sakshi Mota🌻 (@Sakshi_Mota27) September 2, 2025
・残る全公演+ワールドツアー全中止
・公式より先に個人アカウントで報告
・MARiA氏は恐らく何も聞いていない
この状況で真っ先に経緯説明も事後対応も無しというのは……
GARNiDELiAの無期限活動休止の理由4選
現時点では
無期限活動休止の理由は明かされていません
そこでファンの声からその理由を推察してみました!
- メンバー間のすれ違い(内部不和)
- ソロ活動
- スキャンダル
- 健康上のトラブル
1つ1つ見ていきましょう。
①メンバー間のすれ違い(内部不和)
無期限活動休止の理由1つ目は
メンバー間のすれ違い(内部不和)
です。
メンバーtokuの発言には

MARiAと奏でてきた音楽は、人生の宝物だった
とコメント
一方でMARiAは、

知らされていなかった…
とコメント。
このことから、
MARiAは活動休止について事前に知らされていなかったことが明らかになっています。
このコメントを受けて、ファンの間でも「一体どういうこと?」「何があった?」という声がたくさん上がっています。
ユニット活動において一方のメンバーが知らないまま決定が進むのは極めて異例で、内部不和の声が多数あがっていました。

一緒に歩んできたグループなのに、話し合いもなく、突然こんな大事なことが進んでるなんてことある?

やっぱりメンバー間でのコミュニケーションにズレがあったのかも
ファンとしては、ふたりの関係性が変わってしまったのかな?って、考えちゃいますよね。
②ソロ活動
無期限活動休止の理由2つ目は
ソロ活動など新なステージへの移行です
GARNiDELiAは2024年にデビュー10周年を迎えました。
今後は、ソロ活動や新たなプロジェクトに向けた準備期間と捉えることもできます。

でもソロ活動なら事前にファンにきちんと説明があると思う
しかしながら、ファンやMARiAにも十分な説明がなかったことから、納得しづらい面もあります。
ライブツアーが決まっている状況で、メンバーの一方が知らないまま休止が決まるなんて、普通は考えにくいですよね。

確かに、ツアーがあるからソロ活動が理由ではない気がする
③スキャンダル
無期限活動休止の理由3つ目は、
スキャンダル
です。
今回、活動休止のニュースが出てすぐ、SNSでは「もしかしてtokuに何かあったんじゃ…?」という声も出ていました。
芸能界では、急な活動休止の背景にプライベートな問題が隠れていた…というケースも少なくないですよね。
だからこそ、今回もこのような意見が出たと思われます。
ただし今のところ、信頼できる情報は一切出ていません。
ただ、仮に何か事情があったとしても、相方であるMARiAにすら知らされていないとしたら、それもまた不自然な話ですよね。
スキャンダルの可能性はゼロとは言い切れませんが、信頼できる情報がないことから今は本人たちからの理由説明を待つしかなさそうです。
健康上の問題?
3つ目は
健康上の問題
です。
SNSでは「tokuの体調に何かあったのでは?」という声も上がっていました。
確かに、体調不良や心のバランスを崩してしまうようなことがあれば、表立って理由を語れない場合もありますよね。
実際、tokuは発表の中で
「MARiAとともに奏でてきた音楽は、人生の宝物だった」
という温かい言葉を残しています。
このコメントだけを見ると、音楽への気持ちはすごく前向きで、何かを辞めたいとか離れたいという印象は受けないですよね。
それなのに突然の活動休止。
そうなると、やっぱり「無理をしすぎてしまったのでは…?」とか、「心や体の疲れが限界にきていたのかも…」と、心配になってしまいます。

見えないストレスや疲労が積み重なったのかな

メンタルだと急に体が動かなくなることもあるよね
健康問題や突発的なトラブルがあった場合、公に詳細を明かせないこともあり得ます。
ただし、ここまでご紹介した内容はあくまで憶測であり、確かな証拠はありません。
ただ、ツアーが控えていたこともあり、今このタイミングで発表されたことに疑問の声も多いです。
「せめてツアーが終わってからでもよかったんじゃない?」
との声も多くみられました。

MARiAとtokuから本当の声を聞きたい!
少しでも早く本当の理由を発表してほしいですね。
活動再開はいつ?
結論からお伝えすると
活動再開時期は不明です
今回発表されたのは「解散」ではなく、「無期限の活動休止」。
この“無期限”という言葉、すごく曖昧でモヤモヤしますよね。
いつか再開してくれる可能性もある…って思いたいけれど、期限が決まっていないからこそ、先が見えなくて不安になってしまいます。
SNSでも「いつ戻ってきてくれるの?」「また2人のステージが見たい!」という声がたくさん上がっています。
でも今のところ、再開時期についての発表は一切ありません。
tokuやMARiAからも、今後の活動予定について具体的な話はされていない状況です。
ただ、tokuが「音楽は人生の宝物だった」と語っていたことを考えると、音楽を完全に手放すつもりはないのかな、とも思います。
もしかすると、時間を置いて気持ちが整ったら、また新しい形で音楽活動を再開する可能性もあるかもしれませんね。
きっとまた、笑顔で戻ってきてくれると信じています。
まとめ
今回は、GARNiDELiAの突然の無期限活動休止は一体何があったの?との内容でお伝えしました。
はっきりとした理由が発表されていないこと、そしてあまりにも突然の発表で、ファンの間ではいろんな憶測が飛び交っていますが、今は続報を待つしかありません。
これまで二人が紡いできた音楽が、多くの人にとって大切なものだったからこそ、ちゃんとした形で知らせてほしいと願うばかりです。
また笑顔でGARNiDELiAの音楽を聴ける日が来ることを、信じて待とうと思います。