【画像】フェンシング女子日本代表が可愛い!wiki経歴プロフィールまとめ!

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【速報】パリオリンピックのフェンシング女子フルーレ団体の3位決定戦が行われ、1点差でカナダを破り、銅メダルを獲得しました。

フェンシング女子で初めての銅メダルを獲得しました!

SNSでは、フェンシング女子フルーレ日本代表選手たちの銅メダルを祝福の声が多数あがっています。

同時には、

「フェンシング選手かわいい」

と話題となっています。

そこで今回は、銅メダルを獲得したフェンシング女子フルーレ日本代表選手について、wiki経歴プロフィールを詳しくご紹介します。

目次

フェンシング女子日本代表フルーレ団体が初の銅メダル!

フェンシング女子フルーレ団体3位決定戦はカナダと対戦!

中盤に上野優佳選手がリード。

接戦が繰り広げられ、日本は1点を守りぬきで銅メダルを獲得しました。

感動的な試合でした。

SNSの反応

フェンシング女子フルーレ日本代表の試合を見た視聴者は

\おめでとう!/

\感動をありがとう!/

と祝福の声が多数あがっていました。

中でも多くあがっていたのが、

フェンシング日本女子の選手かわいい!

美人

との声です。

メンバーのプロフィールをご紹介します!

フェンシング日本代表選手メンバーのwiki経歴プロフィール

フェンシング女子日本代表メンバーはこちらの4人です。

東晟良(あずませら)

上野優佳(うえのゆか)

宮脇花綸(みやわきかりん)

菊池小巻(きくうちこまき)

1人1人詳しく見ていきましょう。

「東晟良」(あずませら)

  • 名前: 東 晟良(あずま せら)
  • 生年月日: 1999年8月20日
  • 年齢:24歳(2024年8月2日現在)
  • 出身地: 和歌山県和歌山市
  • 身長: 157cm
  • 体重: 47kg
  • 血液型:O型
  • 出身大学: 日本体育大学
  • 所属: 共同カイテック株式会社

東晟良選手は小学4年生からフェンシングを始めました。

母親も元フェンシング選手です。

姉の東莉央(りお)さんもフェンシング選手で、姉妹で活躍しています。

こちらは2018年の画像です。

お姉さんの莉央さんも妹の晟良さんも可愛いですね。

東晟良選手の経歴

経歴
2016年アジアジュニア・カデ選手権で金メダルを獲得
2017年全日本選手権・個人フルーレで初優勝
2018年ジャカルタ・アジア大会で女子フルーレ団体金メダル、個人銅メダルを獲得
2019年千葉アジア選手権で団体金メダル、個人銅メダル
2021年東京オリンピックに出場し、団体戦で6位入賞
2023年ミラノ世界選手権で女子フルーレ団体銅メダル
2024年パリオリンピックで女子フルーレ団体銅メダル

かなり多くのメダルを獲得されている選手です。


上野優佳(うえのゆか)

  • 名前: 上野 優佳(うえの ゆか)
  • 生年月日: 2001年11月28日
  • 年齢:22歳(2024年8月2日時点)
  • 出身地: 大分県日田市
  • 身長: 159cm
  • 体重: 53kg
  • 出身大学: 中央大学法学部法律学科
  • 所属: エア・ウォーター株式会社

上野優佳選手は、両親や兄の影響を受けて小学2年生からフェンシングを始めました。

ご両親は 国体出場経験を持つ元フェンシング選手、お兄さんもフェンシング選手で活躍されています。

上野選手は日本代表として多くの国際大会で活躍し、これまでに多くのメダルを獲得してきました。

上野優佳経歴

経歴
2017年高校1年生で全国高校総体(インターハイ)優勝
2018年ユースオリンピック(ブエノスアイレス)で金メダル(個人)、銀メダル(混合団体)を獲得
2019年アジアフェンシング選手権(千葉)で女子フルーレ団体金メダル、個人銀メダル
2021年東京オリンピックに出場、女子フルーレ個人6位、団体6位
2022年アジア競技大会(杭州)で女子フルーレ個人銀メダル、団体銅メダル
2023年世界選手権(ミラノ)で女子フルーレ団体銅メダル
2024年パリオリンピックで女子フルーレ団体銅メダルを獲得

宮脇花綸(みやわきかりん)

  • 名前: 宮脇 花綸(みやわき かりん)
  • 生年月日: 1997年2月4日
  • 年齢:27歳(2024年8月2日時点)
  • 出身地: 東京都世田谷区
  • 身長: 161cm
  • 体重: 54kg
  • 出身大学: 慶應義塾大学経済学部
  • 所属: 三菱電機株式会社

宮脇花綸さんの父親は フェンシング協会の常任理事を務めています。

姉の宮脇真綸(まりん)さんがきっかけでフェンシングを始めました。

また、父親は娘たちの影響でフェンシングを始め、50歳以上の日本代表にもなったことがあります。

宮脇花綸選手は「頭脳派エース」として知られ、戦略的なプレースタイルが特徴の選手です。。

宮脇花綸・経歴

経歴
2002年姉の影響で5歳からフェンシングを始める
2009年第19回全国少年フェンシング大会で優勝
2014年南京ユースオリンピックで金メダル(大陸別混合団体)を獲得
2018年ジャカルタ・アジア大会で女子フルーレ団体金メダルを獲得
2018年初のシニア世界大会でメダルを獲得
2023年世界選手権(ミラノ)で女子フルーレ団体銅メダルを獲得
2024年パリオリンピックで女子フルーレ団体銅メダルを獲得

菊池小巻(きくうちこまき)

菊池 小巻(nstagram写真と動画

  • 名前: 菊池 小巻(きくち こまき)
  • 生年月日: 1997年2月22日
  • 年齢:27歳(2024年8月2日)
  • 出身地: 熊本県熊本市
  • 身長: 160cm
  • 体重: 55kg
  • 出身大学: 専修大学
  • 所属: セガサミーホールディングス株式会社

菊池小巻選手はご両親の影響で4歳の頃にフェンシングを始めました。

両親はフェンシング経験者で、父親は地元熊本市のクラブでコーチをしていました。

幼い頃から7歳年上の兄や5歳年上の姉と共に練習をしてきました。

菊池小巻・経歴

経歴
2001年4歳からフェンシングを始める。両親もフェンシング経験者で、父親は地元のクラブでコーチをしていた。
2009年第19回全国少年フェンシング大会で優勝。
2015年専修大学フェンシング部に入部。
2016年フェンシングアジアジュニア選手権大会で個人・団体優勝。
2018年ジャカルタ・アジア大会で女子フルーレ団体金メダルを獲得。
2019年アジア選手権大会で女子フルーレ団体優勝(日本3連覇)。
2023年ミラノ世界選手権で女子フルーレ団体銅メダルを獲得。
2024年パリオリンピックで女子フルーレ団体銅メダルを獲得。試合ではカナダを破り、日本女子初のオリンピックメダルを獲得した。

まとめ

いかがでしたか?

今回は、日本代表女子フェンシング銅メダルを獲得した4人のプロフィール経歴をお伝えしました。

フェンシングの実力はもちろんのこと、SNSで話題になるだけあってどの選手もかわいいですね!

ちなみに、パリオリンピックの開会式、日本の旗手を務めたのはフェンシング女子の江村美咲選手です。

「旗手の江村美咲選手かわいい」

と話題になりました。

江村美咲選手はフランスのファッションブランド『Dior(ディオール)』のブランドアドバイザーも務めるほどの美人で話題です。

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フェンシング選手はこれからの活躍にも注目が集まりますね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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